橋幸夫が朝ドラ初出演 代表曲「いつでも夢を」披露

[ 2013年8月9日 06:00 ]

NHK「あまちゃん」で「いつでも夢を」を歌った橋幸夫

 歌手の橋幸夫(70)がNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土曜前8・00)に本人役で出演する。第20週「おらのばっぱ、恋の珍道中」(12~17日)で数回の登場シーンがあり、自身の代表曲の1つ「いつでも夢を」を披露する。

 同曲は、62年に女優吉永小百合(68)とデュエットし、同年の日本レコード大賞を獲得したヒット曲。「あまちゃん」では、能年玲奈(20)演じるヒロインと宮本信子(68)扮する祖母のほか、渡辺えり(58)、美保純(53)ら海女が歌いながら浜辺を歩くなど、たびたび登場している。

 橋のドラマ出演は、05年の日本テレビ「火曜サスペンス劇場 警部補・佃次郎」以来、8年ぶりで、朝ドラは初めて。舟木一夫(68)、西郷輝彦(66)と「御三家」と呼ばれたアイドルの草分け的な存在だけに、アイドルを目指すヒロインに大先輩からの“アイドル指南”するシーンがあるかもしれない。NHKは「この曲にまつわるエピソードが明らかになります」としている。

 橋は「息子に“今回の朝ドラは結構深くて面白いから見た方がいいよ。いつでも夢をも流れているし”と言われたのがきっかけで見始め、すっかりはまってしまいました」という「あまちゃん」ファン。出演に大喜びで「一人の視聴者として、50数年前にアイドルといわれた一人として、撮影を存分に楽しませていただきました。今年一番の思い出になりそうです」と話している。

 28日にはさだまさし(61)が作詞作曲を担当した「夢の轍(わだち)」が発売される。“夢”を歌う橋に注目が集まりそうだ。

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