大阪・道頓堀「角座」 オープンは“なにわの日”に決定

[ 2013年6月27日 06:00 ]

 今夏の開業を予定していた大阪・道頓堀の「角座」のオープンが7月28日に決まったことを26日、松竹芸能(大阪市)が発表した。

 “なにわ(728)の日”に、「道頓堀五座」の一つとして名をはせた浪速の名所が帰ってくる。赤と黒を基調とした128席の新劇場では、昼はベテラン芸人中心の寄席、夜は若手によるお笑いライブや落語公演を行う。28日のこけら落とし公演では、「横山たかし・ひろし」やキンタロー。(31)ら松竹所属の東西人気芸人がネタを披露。同社は、名座復活で「もう一度演芸の灯をともしたい」とした。

 劇場前広場にはレストランなども開業。新たな観光名所を目指す。オープン当日もキンタロー。による「1000人のお客様とのフライングゲット企画」が行われる。具体的な動員目標などは掲げていないが、「より多くの方に来ていただけるよう、さまざまなイベントを行う」という。

 角座は江戸時代の芝居小屋を起源に、上方演芸の殿堂として栄えたが、客足の減少で1984年に閉館。トレードマークだった劇場前の「赤ちょうちん」は新劇場では掲げないというが、同社では新たなシンボル設置の可能性を示唆していた。

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