親バカ全開の東尾理子 愛息は「どんどんかわいくなってくる」

[ 2013年3月21日 13:49 ]

富士フィルムの新サービス「イヤーアルバム」記者発表会で出来上がったフォトブックを手に笑顔を見せる東尾理子

 プロゴルファーの東尾理子(37)が21日、都内で行われた富士フィルムの新サービス「イヤーアルバム」記者発表会にゲスト出演した。

 「イヤーアルバム」は1年間に撮影された多くの画像の中から良い写真を自動でチョイスし、自動でレイアウトしてくれ、スタイリッシュなフォトアルバムを誰でも簡単に作れるサービス。

 昨年に撮影した写真でアルバムを作成した理子は「すごいびっくり。写真を選ぶのも速くて、1000枚ぐらいある中から数分で選んでくれる。作る作業が簡単で、ちょっとめんどうくさがりな私でもできた。写真と同じ紙質なので、映りがすごくキレイ。大大大満足です。高級感があって、うれしくて言葉にならない」と仕上がりに感激しきり。

 理子は昨年11月に愛息の理汰郎くんを出産。「4カ月ちょっとになりました。どんどんかわいくなってくるので、たまらない。写真も毎日10枚ぐらいは撮ってますし、生まれてからは1000枚は軽く超えてますね」とすっかりママの顔。

 今回作成したのは12年のアルバムで、理汰郎くんの写真はまだまだ少ない。「毎年作ります!13年は理汰郎のアルバムになりますね。いろんなアングルのアルバムにしたい、やりたいことがでてきます」とニッコリ。「記憶がない時期にどんぐらいかわいかったんだよとか、自分たちがどれだけ一緒にいて楽しいことをしていたんだよ、という思い出になれば。(反抗期も)イヤだって顔を撮ります。いいきっかけを作ってもらいました」と最後まで親ばか全開だった。

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