鈴木杏樹ショック 夫の山形基夫さん急死 生番組本番中に悲報

[ 2013年2月3日 06:00 ]

98年6月、結婚報告会見で幸せそうな笑顔を見せる鈴木杏樹

 女優鈴木杏樹(43)の夫で、駿河台日本大学病院勤務の外科医、山形基夫(やまがた・もとお)さんが1日、死去した。56歳。東京都出身。死因は不明。鈴木とは98年6月に結婚。おしどり夫婦として知られた。

 関係者によると、最愛のパートナーの早すぎる悲報に、鈴木は大きなショックを受けているという。

 1日は、金曜レギュラーを務める日本テレビ朝の情報番組「ZIP!」(月~金曜前5・50)に生出演。画面を通しては普段と変わらない様子を見せていたが、同局関係者は「番組側には山形さんの異変を知らせていたようです」と説明。張り裂けそうな胸中をひた隠しにして、気丈に振る舞っていたとみられる。

 山形さんとの出会いは98年1月。司会を務めるフジテレビ「ミュージックフェア」(土曜後6・00)出演中に腹痛を訴え、同病院に入院。山形さんの執刀で手術を受けた。パソコンが同じ趣味だったことから意気投合。退院後にメール交換をしているうちに交際が始まり、交際4カ月で婚姻届を提出した。

 清純派の女優として人気を集め、「お嫁さんにしたい女優No・1」にも選ばれていた鈴木の電撃婚は大きな話題になった。結婚報告会見では「出会いから6カ月(での結婚)は早く感じられるでしょうが、私たちにとっては長く感じられる」と幸せいっぱいの様子で話していた。

 山形さんは75年に日本大学医学部に進学。81年の卒業後は母校の板橋病院に勤務。その後、米国留学で内視鏡治療を習得し、消化器がんを研究テーマにしていた。テレビ番組で“がんの若き権威”として紹介されたこともあった。

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