AKB48 菊地あやか あざだらけで殺陣 スタッフ感心「鬼気迫っていた」

[ 2012年1月31日 10:43 ]

映画「忍道」で忍者役を演じる菊地あやかは刀を抜くポーズ

Weekly AKB

 AKB48の菊地あやか(18)が映画「忍道」(2月4日公開、監督森岡利行)で女忍者役に挑戦した。

 過去に出演した映画2作はともにホラー。時代劇、本格的アクションともに初体験だ。

 女優・佐津川愛美(23)演じる主人公お甲の妹分、暮松を熱演。小太刀と手裏剣で対立する侍を倒し、返り血で顔を真っ赤に染めるシーンが見どころのひとつ。「血のりをあんなに浴びたことがなかったので正直気持ち悪くなった。でも、練習した殺陣は特技にもなります」と振り返る。

 一から学んだ殺陣には大苦戦。森岡監督から「立ち姿がヒョロッとしている」と指摘され、撮影前から自宅などで練習を重ねた。日光江戸村(栃木県日光市)で行われた撮影は6日間の強行軍。中でも時間を割いたのが殺陣の確認だった。

 努力を人に見せたくないタイプだけに、現場から離れた場所でこっそりと講師の指導を受けた。練習風景を目撃していたスタッフは当時を振り返り「体中にあざをつくりながら、泥まみれになってやっていた。アイドルだということを完全に忘れて、鬼気迫るものを感じた」と感心する。

 根性はあると自負している。「ハートの部分はAKBの誰よりも強いと思う。この作品を通じて気持ちがさらに強くなった」。持ち前の精神力に磨きをかけた18歳の表情は凛(りん)と輝いていた。

 ◆菊地 あやか(きくち・あやか)1993年(平5)6月30日、東京都生まれの18歳。06年に第3期生オーディションに合格。愛称は「あやりん」「きくぢ」。身長1メートル60。血液型A。

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