KEIKO 「くも膜下出血」で緊急手術

[ 2011年10月25日 16:38 ]

「くも膜下出血」で緊急手術を受けたKEIKO

 音楽プロデューサー小室哲哉(52)の妻で歌手のKEIKO(39)が都内病院に緊急搬送されたことを、25日、所属事務所のエイベックス・マネジメントが発表した。

 同社によると、24日夕方に都内の自宅で倒れ、都内病院に緊急搬送されたKEIKOは「くも膜下出血」と診断され、25日未明から緊急手術。現在は意識もあり、しばらく加療を続けていくという。

 夫の小室は「このたびはご心配をおかけいたしまして申し訳ございません。病院関係者の皆様のご尽力のおかげで、手術も無事成功いたしました。KEIKOも精一杯頑張っておりますので、引き続き見守っていただければと思います」とコメント。

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2011年10月25日のニュース