オリコン連覇だ!NMB48 新曲は青春ロック

[ 2011年9月19日 09:00 ]

新曲「オーマイガー!」を披露したNMB48の(前列左から)小笠原茉由、山本彩、山田菜々

 NMB48のセカンドシングル「オーマイガー!」が18日、大阪・難波のNMB48劇場の特別公演で報道陣に初公開された。特別公演は京阪神で開催中の吉本興業と在阪5局がタッグを組んだイベント「WONDER CAMP KANSAI」の一環。一足早く17日にNMB劇場で“解禁”となった新曲はファンの間で評判も上々。オリコン週間チャート初登場1位となったファーストシングル「絶滅黒髪少女」に続く“連覇”へ、NMB48が本格的に動きだした。

 10月19日発売のセカンドシングル「オーマイガー!」は、累計で25万枚以上を売った前作「絶滅黒髪少女」とはひと味違う仕上がりとなった。

 「絶滅―」が“かっこよさ”をにじませた重厚感のあるアレンジだったのに比べ、爽やかなロック調メロディー。「部活がえりで ゆだんしていた」から始まる歌詞はこれまでと同様、秋元康氏の作詞。

 少女がタイミング悪く汗まみれの姿で、片思い中の男性にバッタリ出くわしたときの切ない気持ちを描き、キャプテン山本彩(18)は「背伸びせずに歌える青春ソング」と表現した。選抜メンバーは山本ら16人。8月に公演デビューした2期生からは、城恵理子(12)ら4人が入った。

 山本、山田菜々(19)小笠原茉由(17)白間美瑠(13)福本愛菜(18)上西恵(16)城の7人からなるグループ内新ユニット「NMB(ナンバ)セブン」がカップリング曲「嘘の天秤」を歌うことも発表された。

 前作が、デビュー曲の発売初週としては女性アーティスト史上最高の21・8万枚と、金字塔を打ち立てた。それでも山田は重圧を認めた上で「振りがかわいい。たまにでてくる“オーマイガー顔”がポイント。今回も良い結果をいただけるような自信の持てる曲です」と手応え。城は「1期生に負けないように頑張らないと、と思いました」と成長を誓った。

 9月に入ってから急きょ主力メンバーの渡辺美優紀(18)、近藤里奈(14)の2人が選抜メンバーから外れるなど、ファンの間に波紋が広がる中での新曲。結束力が問われる1枚となる。

 ≪“天然娘”近藤里奈 たむけん「汗かきで嫌い」≫ 京橋花月では、関西系「どっきんぐ48」(火曜深夜0・35)とコラボしたイベントを開催。山田菜々(19)らNMB48のメンバー6人が参加した。ピン芸人たむらけんじ(38)の嫌いなところを挙げるコーナーでは、“天然娘”近藤里奈(14)が本領を発揮。「面白くないところ」「汗かきなところ」と容赦なく本音を連発し、たむけんもうなだれていた。

 ≪ニコ動とコラボ≫ワンダーキャンプの一環で「ニコニコ動画」と「吉本興業」のコラボイベントも18日、スポニチプラザ大阪で開催された。早朝からファンが行列をつくるなど大盛況。アニメ「ドラゴンボール」でベジータの物ネタをするR藤本が公開生放送にフル出演し、会場を沸かせた。

 ≪陣内タジタジ…≫大阪・NGKでの公演では、スペシャル企画として陣内智則(37)が司会を務め、木村祐一(48)らによる大喜利を行った。2年前に暴行事件を起こしたメッセンジャー黒田(41)を「容疑者です」と紹介して笑わせた陣内だが、黒田からモデルの三枝こころ(24)との交際発覚をネタに「おまえ1人幸せやな」と返されタジタジ。それでも最後には「まあ幸せですよ」と笑顔を見せた。また、漫才コンビ・中川家の剛(40)が、すい炎の治療のためNGK出番を休演。弟で相方の礼二(39)が1人で舞台を務めた。

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