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吉本「京橋」「品川」閉館へ 立地条件、震災影響 短期間で…

 吉本興業の劇場である大阪の「京橋花月」と東京の「品川よしもとプリンスシアター」が今秋の閉館を検討していることが11日、分かった。両館とも観客が激減していることが原因とみられる。

 関係者によると「京橋花月」で影響が大きかったのは立地条件の悪さ。京阪電車の最寄り駅から徒歩3分と近いものの繁華街から離れた人通りの少ない場所にあった。週末は来場者も多いが、平日ともなると観客が数人のこともあったという。

 「京橋花月」は08年11月にオープンし、客席数は500席。今後については、今月15日に京都で本格オープンする「祇園花月」や若手の劇場「5UPよしもと」で番組を調整し、出演者の振り分けも視野に入れている。

 「品川よしもとプリンスシアター」は品川プリンスホテル内に09年4月にオープンした劇場で433席。「震災でホテル自体の稼働率も落ちていて3、4割くらい。その流れで劇場にも影響があった」(同ホテル関係者)と指摘。実際に3月の東日本大震災以降は客足が落ちている。

 「両館とも厳しい状態でテナントの契約更新をしなかったのでは。早ければ11月末の閉館を検討しているようです」(吉本関係者)。京橋で3年間、品川で2年半というわずかな期間で劇場が幕を閉じるのは寂しい限り。吉本興業側は「現時点でそのような決定はございません」と話している。

[ 2011年7月12日 08:36 ]

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