TUBE復興応援歌!豪華120人超コーラス

[ 2011年5月13日 06:00 ]

復興応援歌「RESTART」を発売するTUBE

 ロックバンド「TUBE」の東日本大震災復興応援歌「RESTART」の制作に、120人以上の豪華メンバーが加わった。ソフトバンクホークス・王貞治会長(70)、プロゴルファー石川遼(19)らスポーツ界から、藤原紀香(39)ら芸能界までの著名人がコーラスに参加。同曲は「RESTART JAPAN with TUBE」名義で、6月8日にCD発売する。

 同曲は震災直後に制作したもので、復興を強く後押しする詞が印象的。TUBEメンバーは同曲を録音してサインしたCD―Rを、4月中旬に被災した東北3県の地元ラジオ計7局を訪れて直接配布。「心に響いた」などと感動を呼んだ。

 TUBEは「1人でも多くの声と思いを届けたい」とコーラスを加えたチャリティー曲として発売することを決定。ボーカル前田亘輝(46)らが、親交のある著名人に参加を直接要請した。

 今月上旬に都内のスタジオでレコーディング。連休の真っただ中に、メンバーは一日中スタジオに張り付き、次々と訪れる参加者に歌唱指導を行った。前田が参加者とブースに入り、身ぶりを交えながら熱くアドバイスする場面もあった。

 巨人や楽天の選手・スタッフは、野球場に持ち込まれた録音機材を使い、ユニホーム姿のまま録音。多くのゴルファー陣は、7、8日に千葉県佐倉市で行われたチャリティーゴルフ大会時にクラブハウスで前田のギターに合わせて収録した。

 再度の制作にあたり、前田は曲の前に詩の朗読を追加。CD―Rを届けた際に被害を目の当たりにし、「さらに応援したい気持ちが強くなった」と書き足した。王会長、楽天・星野仙一監督、藤原の3人が「一緒に歩きたいと思います 一緒に頑張りたいと思います 一緒に笑える日まで」と言葉に心を込めた。

 「さあ、その顔を上げて未来へと歩いて行くんだ」などと全員で合唱するサビは元気いっぱい。前田は「一人一人の声がつながって、大きな思いになった。少しでも被災地の方々を励まし、そして日本全体が元気になることを心から願っています」とコメント。同曲の配信は6月1日から、CD発売は同8日。収益全額を寄付する。

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