辛口連発の泉谷しげる「自分を見ているようでムカムカした」

[ 2010年6月8日 17:01 ]

コンテストの優勝者・金子稔さん(千葉・柏)を挟んで、笑顔を見せる千秋と泉谷しげる

 シンガーソングライターで俳優の泉谷しげる(62)とタレントの千秋(38)が8日、映画「クレイジー・ハート」の公開を記念した弾き語りコンテストに審査員として登場した。

 落ちぶれたカントリーシンガーの再生を描いた作品にちなみ、全国のアマチュアミューシャンから弾き語りのオリジナルソングを募り、4人の決勝進出者が登壇。自慢の歌を披露した。

 「カントリーは日本の演歌のようなもので、ギターのテクニックもさることながら、詞がキツい。歌詞をもっと伝えようとしないとダメ」と総評した審査委員長の泉谷。「チューニングができてない」「詞が伝わってこない」など相変わらずの辛口コメント連発するも、「自分の姿を見ているようでムカムカした」と、照れ笑いを浮かべた。

 司会者からのフリで、泉谷の代表曲「春夏秋冬」をサプライズで歌うと、これを聞いた千秋が「すごい。ただの酔っ払いオヤジじゃないんだなって」と絶賛した。

 「クレイジー…」について、泉谷は「男はだらしなく生きたいもの。この映画を見て仕事っていうのはもらうものではなく、作るもんなんじゃないかなと思った」と話すと、千秋からは「男の人のバイブルになるような映画。みんな本当はああいう生き方がしたいんじゃないかな、そういう人生もありなのかなと思った。まあ、身内だったイヤですけど…」と女性の立場からのコメントが聞かれた。

 映画「クレイジー・ハート」は6月12日より公開。

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