話題の「スピルバーグ太平洋戦争ドラマ」放映へ

[ 2010年3月13日 17:44 ]

 映画監督スティーブン・スピルバーグ氏、俳優トム・ハンクスら3人が制作総指揮し、ガダルカナル島や硫黄島、沖縄など太平洋戦争の戦場をリアルに描く連続ドラマ「ザ・パシフィック」が14日夜から有料ケーブルテレビHBOで全米放映される。制作費約2億ドル(約181億円)の大作で、放映前から米国で話題になっている。

 3人の若い米海兵隊員が主人公。若者たちが見た戦場を再現し、戦争に翻弄された3人の人間ドラマが全10話で描かれる。
 AP通信によると、爆弾を身に着けた日本人女性が乳児を抱えて自決するなど生々しいシーンもある。スピルバーグ氏は「戦争の本質を描かなければ、戦った兵士たちに失礼。正当な描写にもならない」と語る。
 夏には日本でもWOWOWで放映される予定。プロデューサーの一人、トニー・トー氏はインタビューで「敵を追及するドラマではなく、日本と戦ったということが主題でもない。若者が『戦争に行け』と言われた時に、どんな代償を払うかについての話だ」と話している。
(共同)

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