ボイルが目玉?アッコ怒った!紅白いいかげんにせんかい

[ 2009年12月27日 06:00 ]

 歌手の和田アキ子(59)がパーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)が26日、放送1000回を迎えた。生放送終了後、都内の同局で2000回への意欲を表明。NHKが、大みそかの「第60回紅白歌合戦」の目玉として英国の女性歌手スーザン・ボイル(48)を招くことには「日本にいる人間で(目玉を)作らないと」と怒りをぶちまけた。

 1990年4月7日の第1回放送から19年9カ月。「1000回」と書かれた横断幕や風船で華やいだスタジオを、和田の怒号が切り裂いた。
 「ボイル?目玉は日本にいる人間で作らなきゃ」
 出場女性歌手の中では最多の33回目となる紅白歌合戦。今年は節目の第60回となるが、NHKはその記念企画として、オーディション番組で地味な外見とは対照的な美声を披露し“時の人”となったスーザン・ボイルを招へい。芸能界のご意見番として09年もほえた和田としては、NHKの企画力のなさを嘆かずにはいられなかった。毎年、紅白リハーサルの初日となる29日に取材を受け、その年を総括することが恒例となっているが「もうこれ以上はしゃべりません。穏やかに歌いたい」とした。
 その後は番組ゲストで登場した歌手の加藤登紀子(66)、フリーアナウンサーの徳光和夫(68)らとなごやかなトークを展開した。
 「テレビでは言えないこともずいぶん言ってきた」と和田。同局がライブドアによる株式取得で揺れていた05年、局内に箝(かん)口令が敷かれていたときには、友人でライブドア社長だった堀江貴文被告(37)=刑事事件で実刑判決、上告中=の話題を度々、取り上げた。「今回のホリエモンのやり方は好きじゃない」と発言した際に、当時同局社長だった亀渕昭信氏(67)が涙目で握手を求めてきたというエピソードも披露した。
 番組用に1週間の社会の動きをメモしてきた手帳は100冊を超えた。「1000回続くとは思ってなかった。聴いてくださる方がいる限り続けたい」と2000回にも意欲。同局では番組名を「アッコのいいかげん2000回」に改名することも検討中という。

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