鈴木亜美 初めて出したラブレターは無視?

[ 2008年11月12日 06:00 ]

「約束」の意味の手話を披露する左から松嶋友貴奈、鈴木亜美、山下リオ

 TBS愛の劇場40周年記念番組「ラブレター」(24日スタート、月~金曜後1・00)の制作発表が11日、東京・赤坂の同局で行われた。小豆島へやってきた耳の聞こえない少女が一生の友人や初恋の人と出会い成長していく。大人になった少女を演じる鈴木亜美(26)は手話に挑戦し「人のぬくもりを手の動きで表現している」と語った。また、自身のラブレター体験について「小学校の卒業式で、いたずらばかりしていた好きだった相手に“私も女の子”と知ってほしくて出したけど、返事がなくてそのままだった」と明かした。

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2008年11月12日のニュース