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東京五輪代表・森脇唯人が2戦目でアジア2冠挑戦へ「自信はもちろんある」 ロスでのスパー合宿手応え

[ 2025年12月17日 15:38 ]

ボクシング東洋太平洋&WBOアジア・パシフィック・スーパーミドル級タイトルマッチ   ユン・ドクノ(韓国)《10回戦》森脇唯人(ワールドスポーツ) ( 2025年12月18日    東京・後楽園ホール )

前日計量をパスした森脇(右)とユン
Photo By スポニチ

 東京五輪ミドル級日本代表で、東洋太平洋スーパーミドル級3位、WBO―AP同級7位の森脇唯人(29=ワールドスポーツ、1戦1勝)が17日、都内でプロ2戦目の前日計量に臨み、76・0キロで一発クリア。プロ2戦目で挑むアジア2冠戦へ「2戦目でこのチャンスをいただいてありがたい。リラックスしていつも通り臨みたい」とWBO―AP&東洋太平洋同級王者ユン・ドクノ(30=韓国、12戦10勝8KO2敗)戦へ意気込んだ。

 森脇は駿台学園高―法大―自衛隊体育学校とアマで活躍し、全日本選手権では5連覇を達成。東京五輪は2回戦で敗退し、24年パリ五輪出場を逃してプロ転向を表明。今年6月には8回戦でプロデビューし韓国ミドル級王者ベク・ハソ(34=モンゴル)に3―0で判定勝ち。10月下旬からは約3週間、米ロサンゼルスでスパーリング合宿を行い「同じ階級の選手と実戦メインでいい練習ができた」と手応えを口にした。

 2戦目でのタイトル奪取となれば、坪井智也(帝拳)に並ぶ日本最速タイ記録。「できれば早く倒して勝ちたい。もちろん自信はあるが、相手も本気でくる。どんな局面にも対応しながら真剣勝負で挑みたい」と力を込めた。

 なお同興行のセミファイナルではヘビー級1000万円トーナメントの決勝(4回戦)が行われ、マハンハイリー・ヌールタイ(中国、3戦3勝1KO)と大沼ケン(角海老宝石、3戦2勝1KO1分け)が激突する。

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