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具志堅用高氏が技術解説 中谷潤人が最強王者を苦しめた前足の置き場所「井上チャンピオンは…」

[ 2026年5月3日 00:26 ]

世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ   井上尚弥(大橋)3―0判定 中谷潤人(M・T) ( 2026年5月2日    東京ドーム )

<世界統一スーパーバンタム級TM 井上尚弥・中谷潤人>8回、見合う中谷(右)と井上。笑顔?(撮影・島崎 忠彦)
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 WBA世界ライトフライ級を13度防衛した具志堅用高氏(70)が、自身のYouTube「具志堅用高のネクストチャレンジ」を更新。挑戦者の中谷潤人が統一王者・井上尚弥を苦しめた理由を解説した。

 具志堅氏は「いい試合だった。最高の試合でしたね」と両者の戦いぶりを称えた。

 自身の独自採点は2ポイント差で井上勝利だが、僅差になった理由に中谷の取った“構え”を指摘した。

 「中谷さんの構えがいい。半身に構えているから相手から遠く見える」と説明した。

 そして、前足の位置だという。

 「サウスポーで右の前足をずっと(井上の)外に置いてあった。だから井上チャンピオンは右ストレートが打ちにくかったはず」と中谷の技術を解説した。

 さらに「気持ちで負けてなかった。パンチを怖がってなかった。11、12ラウンドがうまくいけばドローでもよかった」と、振り返った。

 左目上をカットした出血が勝敗に影響した。「俺も経験あるけど目が見えないと大変だよ」と気遣った。

 勝った井上はもちろんだが、敗れた中谷も評価を上げた。

 具志堅氏は「中谷さんはまたチャンピオンになるんじゃない」と復活を確信していた。

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