×

亀田京之介が1000万円トーナメント急きょ辞退 対戦予定の渡辺海「亀田をバッチバチにシバきたかった」

[ 2025年12月17日 14:28 ]

会見に参加した渡辺(右)と新井
Photo By スポニチ

ボクシング「フェニックスバトル スーパーフェザー級1000万円トーナメント」の対戦発表会見が17日、都内で行われ、出場する13選手が出席。来年5月に予定される準々決勝からの参戦となる、前日本フェザー級王者の松本圭佑(26=大橋)らが意気込みを語った。

 亀田3兄弟のいとこで、IBF世界同級15位の亀田京之介(27=MR)は来年2月19日の初戦で前WBOアジア・パシフィックスーパーフェザー級王者の渡辺海(22=ライオンズ)と対戦予定だったが、急きょ出場を辞退することがこの日、主催者から発表された。

 対戦予定だった渡辺は会場で初めて聞かされたといい「今聞いてえっ!?となった。自分は亀田をバッチバチにシバきたかったんですけど」と笑いながら「まず新井選手にバッチリ勝ってその先を考えたい」と新井志道(34=黒崎KANAO)との初戦をにらんだ。

 また今年3月の防衛戦で計量失格となり、3月24日から1年間のライセンス停止処分を受けている松本は自身の計量失敗を謝罪しながら「現在自分は謹慎中の身。大きいことは言えないが、強豪ぞろいなので階級を上げてどんなパフォーマンスが出せるか自分自身と向き合っていきたい。信用を取り戻していけるように一戦一戦頑張っていきたい」と決意を新たにした。

 11月27日に開幕した同トーナメントは26年2月にかけて予選を行い、同4月に準々決勝、同8月に準決勝、決勝は同12月に予定されている。優勝賞金は1000万円で、全試合にKO賞20万円も発生する。

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年12月17日のニュース

広告なしで読む