×

長谷川穂積氏が尚弥と中谷の再戦を望まない理由「2年後、3年後にやるとしたら…」

[ 2026年5月11日 15:42 ]

長谷川穂積氏
Photo By スポニチ

 元世界3階級制覇王者の長谷川穂積氏(45)が、自身のYouTube「長谷川穂積のラウンド13」を更新。井上尚弥VS中谷潤人の再戦を望まない理由を明かした。

 世紀の一戦をLeminoの中継で解説した長谷川氏。

 「中谷選手は経験を積んでまた強くなった。井上選手が返上したら誰とやってもチャンピオンにすぐなれる」と保証した。

 パウンド・フォー・パウンド1位、まさに世界最強ボクサーである井上尚と真剣の斬り合いのような試合を行った中谷。陣営は再戦を望んでいると伝えられる。

 だが、長谷川氏は「再戦は僕はもういいかなと思いますね。何故かというと、すぐの再戦は難しいから」と切り出した。

 そして、「2年後、3年後にやるとしたら(33歳の)井上選手は年齢もあってちょっと落ちているはず。(28歳の)中谷選手は年齢を考えると上がっている。それでは面白くない。今回はどちらもピーク同士。どちらも上がっているから面白かった」と説明した。

 それほど今回の対戦が再現不可能な究極の試合だったという。

 長谷川氏は「70歳、80歳になって“おじいちゃん、あの試合を解説したんだ”って孫に自慢できる」と、両者の戦いを称えた。

続きを表示

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2026年5月11日のニュース