【新日本】YOHが全勝のSHOを止めた 狡猾な急所攻撃から凶器を持たせて反則勝ち
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新日本プロレスは20日、後楽園ホールで「BEST OF THE SUPER Jr.33」を行った。A組の勝ち点4のYOHは勝ち点6でトップのSHOに勝ち連勝を3で止めた。
試合前にはSHOが若手をいたぶる。救出にきたYOHがSHOを押さえて、ロープに手錠で固定。YOHは「反則、乱入、凶器とやりたい放題でしっかり“教えて真壁先生”を見て、きょうの俺との対決は正々堂々戦え」と試合のVTRを強制的に見せていた。
試合はYOHがいきなりEVIL狙いもSHOが場外へ逃げる。YOHの痛む左肩に木槌攻撃。リングに戻っても右腕へ集中攻撃は続く。SHOは動けないYOHに「2年前の両国と同じだな」とあざ笑う。5分すぎ、脇固めで痛めつける。YOHが反撃しSHOの右膝を痛めつける。ネックブリーカー、ファルコンアローと追い込む。しかし、SHOも腕ひしぎ十字固めから裏十字へ移行。何とか逃げる。10分すぎ、YOHはバズソーキック、ラリアット、SHOのスピアー、レフェリーは蹴られたダウン。息を吹き返したSHOがスパナを出す。レフェリーが止めに入ると死角に入ったYOHが急所攻撃。さらにSHOにスパナを持たせ、自らは倒れてなんと13分22秒、YOHが反則勝ちとなった。
その後、担架に乗せられてバックステージに現れ、立ち上がると安田、松本ともに「あっかんべー」と舌を出して控室に消えた。
よもやの反則負けにSHOは「くそ、やりすぎ上等だからって何から何までやりすぎなんじゃ。お前こそ真壁先生見るべき。反則なんかしてんじゃねえ。やり過ぎじゃ。過ぎたるは及ばざるがごとしっていうのをお前ら全員に教えたるわ。見とけよ、残りの連中もよ、格が違うじゃ。さっきも俺の勝ちでええやろ。俺の勝ちだったろ。次の公式戦も格の違いを見せつけて雑魚どもを追い払って、この狂ったジュニアのパワーバランスを整えてやる。全員ボコボコにしてやる」と股間を押さえながら控室に戻っていった。
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