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【UFC】コナー・マクレガー 約5年ぶり復帰!7・12にウェルター級でホロウェイと13年ぶりの再戦

[ 2026年5月17日 11:44 ]

コナー・マクレガー(AP)
Photo By AP

 世界最高峰の格闘技団体「UFC」が16日(日本時間17日)、7月11日(同12日)に開催される「UFC329」でUFC元2階級王者コナー・マクレガー(37=アイルランド)の約5年ぶりに復帰戦が決定した。ウェルター級ワンマッチで元UFC世界フェザー級王者マックス・ホロウェイ(34=米国)との13年ぶりの再戦がマッチメークされた。

 マクレガーは、UFC史上3人目の2階級制覇王者でUFC史上初の2階級同時王者。左ストレートを始めとしたパンチを主軸にアグレッシブにKOを狙うストライカータイプの選手で、回転系などの多彩な蹴り技も習得しており、エキサイティングなファイトスタイルで試合を盛り上げ絶大な人気を誇った。

 20年6月に、16年と19年につづいて3度目の引退表明したが、21年1月の「UFC257」で現役復帰。元UFC世界ライト級暫定王者ダスティン・ポイエーと再戦したが、多数のカーフキックを被弾して、スタンドパンチ連打から右フックでダウン奪われてパウンドでキャリア初のTKO負けを喫した。同年7月の「UFC264」でポイエーとリマッチ。しかし1R終盤に左ストレートを放った際に左足を捻って、脛骨を骨折。1R終了時にドクターストップでTKO負けで自身初の連敗を喫した。

 24年6月の「UFC303」で元ベラトール王者のマイケル・チャンドラーで復帰戦が決まっていたが、足の指を骨折してカードが消滅していた。

 今回「UFC329」のメインイベントで約5年ぶりの復帰戦が決定。対戦相手のホロウェイは、24年10月にイリア・トプリアのフェザー級王座に挑戦したがキャリア初のKO負け。その後はライト級に完全転向。25年7月にダスティン・ポイエーの引退試合でBMF王座をかけて戦って判定防衛。前戦は今年3月のBMF防衛戦でチャールズ・オリベイラと対戦。判定負けでBMF王座を失った。

 両者は13年8月「UFCファイトナイト」で対戦。その試合ではマクレガーが判定勝利を飾った。マクレガーは試合中に膝の前十字靱帯断裂、内側側副靱帯損傷、半月板損傷の重傷を負い、手術を受け約1年間のブランクを強いられた。今回、13年ぶりの再戦が決定した。

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