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堤聖也「初めて試合終わった瞬間に涙が…」 井上拓真が“神童”那須川天心を撃破!王座返り咲きに感動

[ 2025年11月24日 21:55 ]

バンタム級10回戦   増田陸(帝拳)<10回戦>ホセ・カルデロン(メキシコ) ( 2025年11月24日    トヨタアリーナ東京 )

WBA世界バンタム級王者・堤聖也
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 WBA世界バンタム級王者・堤聖也(29=角海老)が24日に開催された「PRIME VIDEO BOXING 14」(トヨタアリーナ東京)にゲスト出演。メインイベントで涙を流したことを明かした。

 天心を倒したぞ!前WBA世界バンタム級王者の井上拓真(29=大橋)が世界初挑戦の那須川天心(27=帝拳)を判定3―0で破り、3度目の世界王座獲得に成功した。“ボクシング界代表”としてキックボクシング42戦無敗の“神童”に公式戦初黒星をつけ、約13カ月ぶりに世界王者に返り咲いた。

 拓真コールが耳をつんざく。12ラウンドの激闘を終え、お互いの健闘を称え合った。判定は2人が116ー112、1人が117―111と拓真が3―0で完全勝利を手にした。

 試合後に堤は「結果関係なく、初めて試合終わった瞬間に涙が出ました。人生で初めてです。ボクシングの美しさや素晴らしさを感じた36分間でした」と明かした。

 敗れた天心について「那須川選手はボクサーになっている印象だったんですけど、キック時代に戻ったというよりは“那須川天心”というオリジナルスタイルを新しく見た気がする」と回顧。そして「自分と戦うと考えたら、すごく不気味で怖く感じた」と補足した。

 そして新王座に輝いた拓真については「対抗王者が決まったという感じ。また戦わないといけない状態にはなったんですけど、次が控えてるのでそこに集中します」と目先のノニト・ドネアとの団体内統一戦に集中した。

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