×

香川照之「井上家の執念」 拓真王者返り咲きに賛辞「兄の尚弥さんもコーナーで執念を」

[ 2025年11月24日 21:50 ]

WBC世界バンタム級王座決定戦   同級1位・那須川天心(27=帝拳)―同級2位・井上拓真(29=大橋) ( 2025年11月24日    トヨタアリーナ東京 )

香川照之
Photo By スポニチ

 前WBA世界バンタム級王者の井上拓真(29=大橋)が世界初挑戦の那須川天心(27=帝拳)を判定3―0で破り、3度目の世界王座獲得に成功した。“ボクシング界代表”としてキックボクシング42戦無敗の“神童”に公式戦初黒星をつけ、約13カ月ぶりに世界王者に返り咲いた。

 試合を中継したAmazonプライム・ビデオには、“ボクシング通”としても有名な俳優・香川照之(59)も登場。

 番組のMCを務めた香川は、試合が終了すると「素晴らしい試合でした」と感嘆した。「那須川選手が意外に動かずに、ぐっと立ち向かって1ラウンドが始まりました。3ラウンドにペースを変えたのは拓真選手。ここの駆け引きは?」と解説者に質問。

 さらに香川は「井上家の執念というか。兄の尚弥さんが“勝てるから絶対やろう”というのは聞いています。すごいコーナーで執念を感じました」と話し、さらに「最後、採点が出た時の拓真くんお顔が。あ~と。ボクシングを見てきた我々としても、歴史を感じた。この1年、バンタム級で始まり、バンタム級で終わるんだなと痛感しました」と、興奮気味に続けた。

続きを表示

「那須川天心」特集記事

「井上尚弥」特集記事

格闘技の2025年11月24日のニュース