×

堤聖也「濃い経験が積めた」負傷判定勝利の増田陸に言及 香川照之から2度目の対戦期待されるも…苦笑い

[ 2025年11月24日 18:24 ]

バンタム級10回戦   増田陸(帝拳)<10回戦>ホセ・カルデロン(メキシコ) ( 2025年11月24日    トヨタアリーナ東京 )

WBA世界バンタム級王者・堤聖也
Photo By スポニチ

 WBA世界バンタム級王者・堤聖也(29=角海老)が24日に開催された「PRIME VIDEO BOXING 14」(トヨタアリーナ東京)にゲスト出演。第2試合に負傷判定勝利を飾った前日本バンタム級王者でWBA4位、WBOとIBF6位、WBC9位にランクされる増田陸(28=帝拳)の試合を振り返った。

 初回に増田の強打がさく裂した。左ジャブから力いっぱい右を振ってくる長身のカルデロンに対し、左ボディーストレートを何度もヒット。顔面にも左をぶちこみ、早くも鼻血を出させた。だが、2回に右をもらって左目上をカット。3回には左で顔面をはね上げたが。カルデロンも必死に反撃してきたため攻めあぐねた。5回、偶然のバッティングでカルデロンが右目上を負傷。ドクターチェックを受け、試合続行不可能と判断。負傷判定の採点は48―48、49―46、48―47で増田の2―0だった。

 過去に対戦して勝利している堤は「増田選手の左の威力を知っている、あのもらい方をしていたら普通なら倒れている。でもやっぱり世界戦になると倒れず、打ち返してくるやつが出てくる。アクシデントがありながらもこの5Rで濃い経験が積めたと思います」と振り返った上で、「今後の彼が怖い次第であります」とコメントを残した。

 ゲスト出演した俳優・香川照之から2度目の対戦を期待されたが、堤は「勝っているからこそ勝ち逃げしたいなと…」と苦笑いした。

続きを表示

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年11月24日のニュース