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井上尚弥 来年暮れに4階級制覇だ!バンタム級で4団体統一後にSバンタムへ

[ 2021年12月16日 05:30 ]

一夜明け会見で笑顔を見せるWBA&IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥。左は井上真吾トレーナー、右は大橋秀行会長
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)が2年ぶりの国内防衛戦での快勝から一夜明けた15日、横浜市内の所属ジムで会見し、改めて4団体統一と4階級制覇への意欲を示した。アラン・ディパエン(タイ)に8回TKO勝ち。井上は「ホッとした感はある」と心境を語り、格下との対戦に臨む精神的な難しさも指摘した。

 今回がバンタム級7戦目で防衛戦は3度続いた。6月の時点では8月にWBC王者ドネアとWBO王者カシメロが統一戦を行い、その勝者と対戦する流れとなっていただけに、「本当なら昨日が4団体統一戦だったんですよ」と苦笑い。しかも、カシメロが指名試合をキャンセルし、現在はWBOの裁定待ちという状況。統一戦の交渉がスムーズに進まない場合にはすぐに階級を上げる可能性もある。井上は「春、夏はバンタム級でやる覚悟はある。(スーパーバンタム級は)来年の暮れかな」と22年は3試合を行って4団体統一後に4階級制覇に向かうプランを明かした。

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