ドネアがリゴンドーに代わりカシメロと対戦へ 8月14日フィリピン人同士で統一戦

[ 2021年6月20日 11:44 ]

王座に返り咲いたノニト・ドネア
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 プロボクシングWBC世界バンタム級王者ノニト・ドネア(38=フィリピン)が8月14日(日本時間15日)にWBO同級王者ジョンリール・カシメロ(32=フィリピン)と2団体王座統一戦を行うと、米専門メディア「ボクシングシーン」などが19日(同20日)に報じた。

 当初、カシメロはWBA正規王者ギジェルモ・リゴンドー(40=キューバ)と同日に対戦することが発表されていたが、ドネアがWBC王座を獲得したことで、フィリピン人同士の統一戦に変更になるという。3人は同じプロモーション所属で、リゴンドーは前座の試合に出場し、その後、ドネアとカシメロの勝者と対戦する可能性があるとしている。

 カシメロは昨年4月にWBA&IBF統一王者・井上尚弥(28=大橋)との3団体王座統一戦が計画されていたが、コロナ禍で中止。以来、井上との対戦を要求して挑発を繰り返している。19年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝で井上と死闘を演じたドネアはWBC王座獲得後、井上との再戦について前向きな姿勢を示していた。ドネアは自身のSNSに「私のチームが魔法をかけた」と投稿し、関係者に感謝。すでにカシメロ戦に向けて先週からキャンプをに始めてたことを明かした。

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