西武 「天敵」ロッテ・毛利から15イニング目にして初の得点 明大でバッテリーを組んだ小島の安打から

[ 2026年5月20日 19:02 ]

パ・リーグ   西武―ロッテ ( 2026年5月20日    県営浦和 )

<西・ロ(11)>3回、小島が毛利から安打を放つ(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 西武が「天敵」のロッテ先発・毛利海大から初めて得点を奪った。

 3月27日の開幕戦を含めてこれまで2勝を献上し、12イニング連続で無得点。

 15イニング目にしてようやく得点が生まれたのは3回だ。先頭の小島が中前打。明大ではバッテリーを組み、ともにドラフト1位でプロの道へと進んだ。球筋などを誰よりも知る捕手が、攻略への道筋を開いた。

 続く石井が右翼線への安打。毛利は今季ここまで対右打者の打率・173に対して対左は・277。左VS左を苦手としており、そのデータ通りに左打者の連打で無死一、三塁と好機を広げ、続く西川への初球が暴投となり、スコアボードに待望の「1」を刻んだ。

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月20日のニュース

広告なしで読む