元中日・石川翔を襲った脊髄梗塞とは 脊髄に血液を送る血管が詰まり発症 過去に佐藤弘道らが公表

[ 2026年5月20日 19:16 ]

石川翔
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 元中日の石川翔投手(26)が20日、自身のインスタグラムを更新。脊髄梗塞を発症したことを公表した。石川は18日にファーム・リーグ「ハヤテベンチャーズ静岡」への入団が発表されたばかり。また、投稿の中でもうすぐ子供が誕生予定であることも伝えた。

 脊髄梗塞とは、背骨の中を通る脊髄に血液を送る血管が何らかの理由で詰まり引き起こされる疾患。背中や腰の痛み、両足の麻痺や、感覚障害といった症状が出る。過去には「Juice=Juice」元メンバーの宮崎由加や、「たいそうのお兄さん」として知られるタレント佐藤弘道が罹患を公表した。

 石川は「昨日のことです。突然腰から下の感覚がなくなり、そのまま救急車で運ばれました。数多くの細かい検査をした結果、診断は『脊髄梗塞』でした」と、発症を公表した。現状について「今は腰から下、両下半身の感覚が全くありません。動かそうという感覚すらなく、尿や便の感覚もありません」と説明し、「不安だし、怖いです」と率直な胸中を吐露した。

 「でも、あと少しで妻との新しい命が誕生します。妻と子供のためにも、せめてまた歩けるようになりたい」と明かし、「簡単な道のりではないと思います。それでもまた前を向いて、自分らしく進んでいきます」とつづっていた。

 石川は青藍泰斗高を経て2017年にドラフト2位で中日入り。22年からは育成契約となり、昨季限りで退団した。メキシカンリーグを経て、今月18日にハヤテ入団を発表していた。

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