Bジェイズ指揮官 9回土壇場同点劇から11回サヨナラ勝ちに「自分たちの野球をやり続けた」

[ 2026年3月29日 08:59 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ8―7アスレチックス ( 2026年3月28日    トロント )

延長11回にサヨナラ打を放ったブルージェイズのクレメントはチームメートの祝福を受ける(AP)
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 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が28日(日本時間29日)、本拠でのアスレチックス戦に「4番・三塁」で先発出場し、5打数1安打1四球だった。チームは延長11回タイブレークの末、8―7でサヨナラ勝ちして開幕2連勝を飾った。

 4番デビューとなった岡本は初回に昨季11勝を挙げた左腕のスプリングスから左前打を放って2戦連続安打を記録した。3回の第2打席は1ボール2ストライクと追い込まれてから冷静に見極めて四球を選んだが、第3打席以降は快音が聞かれなかった。

 それでもチームは7回表終了時点で2―6とリードを許したが、7回に1点、8回に2点を入れ、9回に5番・カークが起死回生の同点弾で追いつく粘りを見せた。そして11回1死一、二塁からクレメントが左中間へはじき返して、開幕戦に続くサヨナラ勝ちに本拠地はわいた。

 ジョン・シュナイダー監督は「全体としては自分たちの野球をやり続けたと思います。粘り強くやって、打席でも守備でも本当にいいプレーが多かった」とし、サヨナラ打のクレメントについては「アーニー(クレメント)は常に全力でプレーするタイプですが、敬遠されて自分に回ってきたことに対して、気持ちが入っていたと思います。プレッシャーを恐れない」と称賛した。

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