DeNA・相川監督「継投の部分で完全に僕の責任」 先発の石田裕が7回まで無失点の快投も8回に暗転…

[ 2026年3月29日 19:30 ]

セ・リーグ   DeNA3―5ヤクルト ( 2026年3月29日    横浜 )

<D・ヤ(3)>8回、ベンチの相川監督(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAヤクルトに逆転負けし、開幕3連敗となった。就任初勝利が遠い相川監督は先発の石田裕をかばい、敗戦の責任を背負った。

 
 「本当に裕太郎はいいピッチングをしてくれましたし、継投の部分で完全に僕の責任だと思って、選手はよく頑張ってくれたと感じます」

 2―0の8回、力投していた先発の石田裕がヤクルト打線につかまる。宮本、武岡、長岡の3連打で無死満塁とされ、サンタナに痛恨の右中間走者一掃二塁打で逆転を許したところで降板。さらにこの回、守備の乱れもあり2点を追加され、2―5と一気に突き放された。

 「素晴らしいピッチング、あそこまで投げてくれた。本当に継投の問題だと思いますし、でもあそこまでいったら、同点ないしひっくり返されるまでは裕太郎に任せようと思っていた。そこに関しては僕は悔いはないです。ただ、チーム勝たせるという中での決断というのはどうだったのかというと、また一つ、僕自身も勉強になりました」

 今年の新監督では、ヤクルト・池山監督、ロッテ・サブロー監督が開幕戦で勝利。相川監督だけ未勝利となっていたが、待望の初白星は次カード以降に持ち越された。「変わらず僕らはとにかく“挑戦”というところでスタートしている。1個取るまではなかなか地に足がつかないというか、そういうこともある。まずは1つ取ることが何より重要だというところでどんな戦いをするかは、またみんなで話しながらやっていきます」と前を向いた。

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