巨人・阿部監督「いいピッチングをされた」と高橋遥人を称賛 自責0で敗戦投手のハワードにも賛辞

[ 2026年3月28日 17:18 ]

セ・リーグ   巨人0―2阪神 ( 2026年3月28日    東京D )

<巨・神(2)> ベンチで厳しい表情の阿部監督(撮影・大森 寛明)
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 巨人阿部慎之助監督(47)は開幕2戦目で喫した零敗にもサバサバとしていた。

 2点を追う9回は1死一、二塁から2死二、三塁と同点機を築くも最後まで得点を奪えず。相手先発左腕・高橋に5年ぶりの完封勝利を許した。

 それでも「チャンスはつくったんでね。そこで1本出るか、だけなんで」とし、5回1死まで完全投球を許したことについても「もういいピッチングをされた。そのままです」と高橋を称えた。

 開幕戦の村上、この日の高橋と阪神投手陣はレベルが高いが、「そうですね。なかなか、いいのはみんな知っているんでね。けど、形は、チャンスは、ああいう形はつくれているので。そこはね、続けていきたいなと思います」と前を向く。

 吉川不在の二塁には開幕戦では浦田をスタメン起用したが、この日は増田陸。「右、左で、うまいことね、併用していければなと思っていますけど」と左打ちの浦田と右打ちの増田陸を併用して起用していくとした。

 また、楽天から今季加入し、移籍後初登板初先発となったハワードは6回で7三振を奪い、4安打1失点(自責0)と好投。「もう、我慢して我慢して投げてくれたんで、次につながると思います」と自責0の敗戦投手を称えることも忘れなかった。

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