“池山新監督マジック”ズバリ!ヤクルト「8番・投手」山野太一が先制打 3回に3点奪い連勝へ4―1

[ 2026年3月28日 15:05 ]

セ・リーグ   ヤクルト―DeNA ( 2026年3月28日    横浜 )

<D・ヤ>2回、適時打を放つ山野(撮影・島崎忠彦)
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 ヤクルトの山野太一投手(27)が28日、開幕2戦目のDeNA戦(横浜)に「8番・投手」で先発出場。2回の第1打席で先制打を放った。

 開幕戦で監督初勝利を挙げた池山新監督の采配がズバリと的中した。

 シーズン2戦目の先発マウンドを任せた山野を「8番」に置いた打線は0―0で迎えた2回に先制のチャンスをつくる。2死無走者から橋本が四球で出塁すると、続く伊藤琉偉が中前打で続き2死一、三塁に。ここで打席が回って来た山野は、相手先発右腕・入江が投じた外角への140キロのフォークに食らいつく。当てただけになった打球は遊撃方向へボテボテのゴロに。相手遊撃手・林は逆シングルで捕球するも、その間に三走・橋本が先制のホームを踏んだ。

 2回のマウンドでは林の同点打を許したが、直後の3回に打線がつながり、鈴木叶が左翼線を破る勝ち越し二塁打、岩田が中前適時打、橋本が右犠飛を放ち3点をリードした。

 昨年のシーズン序盤、4月19日の巨人戦(神宮)でも「8番・投手」で第1打席に右中間を破る適時二塁打を放っていた山野。同30日のDeNA戦(神宮)以来となる「8番」で、しっかりと池山新監督の期待に応えた。

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