阪神・才木浩人 「凄くいい形でここまで来ている」31日のホーム開幕戦へ万全リハ5回3安打1失点

[ 2026年3月25日 05:15 ]

ファームリーグ西地区   阪神5―1オリックス ( 2026年3月24日    京セラD )

<ファームリーグ 神・オ>力投する阪神の先発・才木(撮影・後藤 大輝)
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 阪神・才木が万全の開幕リハ完了だ。開幕4戦目となる31日のDeNA戦(京セラドーム)に向け、ファーム・リーグのオリックス戦に先発。本番と同会場で、5回3安打1失点と上々の仕上がりを見せた。

 「ある程度まとまって投げられた。問題なく、凄くいい形でここまで来ている。いいスタートを切りたい」

 森友、杉本、紅林、若月ら相手は1軍クラスが出場。72球を投げ、主力が並ぶ5番までを無安打に封じた。

 「真っすぐに対して強いスイングをしてくるので、どう打ち取っていくか(捕手の)梅野さんと話をしながらできた」と、DeNA打線を想定しながらのマウンドだった。勝負球のフォークではなく、カーブとスライダーでゴロを打たせて7つのアウトを稼ぐなど、投球の幅を広げることも意識していた。

 「スライダーもカーブの感じも良かった。京セラで投げたことで、感覚とかも凄くいいと思う。真っすぐがアバウトすぎたところは修正しながらやっていきたい」

 昨年の雪辱に燃える。4月1日の京セラドームでのDeNA戦で黒星スタート。今回と同じ開幕4戦目だった。二の舞いは避けたい。3連戦の初戦を村上と才木で確実に取れればリーグ連覇へ近づく。首脳陣の期待に応え、“鉄板”の投球に徹するだけだ。(鈴木 光)

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