【センバツ】「関ヶ原決戦」は超投手戦 近江・上田、大垣日大・竹岡の両投手ともに9回無失点で延長戦へ

[ 2026年3月22日 14:30 ]

第98回選抜高校野球大会1回戦   近江―大垣日大 ( 2026年3月22日    甲子園 )

<近江・大垣日大>力投する大垣日大先発の竹岡(撮影・松永 柊斗)
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 隣県同士の「関ヶ原決戦」となった大垣日大―近江戦は投手戦となった。

 堅守が光った。初回、無死三塁の先制機をつくった大垣日大に対して、近江の内野手は前進守備をしかなかった。だが、2番・山崎の一ゴロの打球に対して、一塁手の箕浦がとっさの判断で本塁封殺し先制点を許さなかった。

 その後も近江・上田、大垣日大・竹岡の両投手が要所を封じる投手戦を展開。上田は6回の2死二、三塁も封じ、大垣日大に先制点を与えなかった。一方、竹岡も6回に1死一、三塁のピンチを招くが無失点と、譲らなかった。

 結局、両軍ともに9回まで無得点。延長戦に突入した。

 古戦場の関ヶ原を挟んで、車で40分ほどで行き来できる距離に両校はある。今年も練習試合の予定を組んでいたが、ともに選抜出場が決まったためキャンセル。23年夏1回戦の対戦では、大垣日大が7-2で勝利した。

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