阪神ドラ1立石正広 創価大卒業で森下組“入社” 志望動機は“技術的な裏付け”「聞きたい」

[ 2026年3月19日 05:15 ]

卒業証書を手に笑顔を見せる阪神・立石(撮影・五島 佑一郎)
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 阪神のドラフト1位・立石(創価大)が、同大の卒業式に参加した。“虎色”の黄色いネクタイでビシッと決めたスラッガーは、野球部の同級生らと再会を果たし、談笑。「プロになれると疑わずにやってきた4年間」と充実の大学生活を振り返った。母校を離れた今、次は森下組への“入社”を希望した。

 「やっぱり(森下に)聞いてみたい。キャンプも少ししか話ができなかったので。早く自分が1軍に上がれるように頑張って、聞きたい」 

 森下から吸収したいのは「勝負強さ」だ。立石には持論がある。「勝負強さにはメンタルもあると思うんですけど、技術面が大きい。“チャンスに強い”とか、そういう言葉で片付けないように。クイックが得意だからとか、そういうのもある」。WBC準々決勝・ベネズエラ戦で一時勝ち越しとなる3ランを放った森下の勝負強さにも、技術的な裏付けがあるはず――。それを、学びたいのだ。

 寮で時間ができれば読書にも励む。京セラ創業者・稲盛和夫著の「生き方」を読み、「行動を変えてみようと思えるきっかけになった」。様々な角度から知見を深めている。右脚肉離れから完全復活し、今度は1軍でしか感じ取れない学びを得たい。(松本 航亮)

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