帰国2試合目で一発の阪神・森下、時差ボケ心配無用「1本出てホッとした。現状維持で満足はしていない」

[ 2026年3月18日 15:55 ]

オープン戦   阪神6-2ロッテ ( 2026年3月18日    ZOZOマリンスタジアム )

<オープン戦 ロ・神> 3回、左越え2ランを放ちナインに迎えられる森下(撮影・大森 寛明)
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 お帰り1号!阪神・森下翔太外野手(25)が、WBCを終えて合流2戦目でオープン戦本塁打を放った。中野の中越え適時二塁打で先制した直後の3回2死二塁。ロッテ先発・木村の低め117キロのカーブをすくい上げた。大きな弧を描いた打球は左翼スタンドへ一直線。WBC準々決勝のベネズエラ戦でチェンジアップを3ランにした時を思わせる弾道で左翼スタンドに着弾した。

 森下は侍ジャパンの一員としてWBCに出場し、前日17日にチームに合流し、即スタメン出場。2戦連続先発で、虎党を喜ばせるアーチをかけた。「とりあえず一本出てホッとしてました」と笑顔で振り返った森下は「自分の中でも、打席数的には侍の時は立てなかったので、打席に立って自分のスイングに持っていくのが今の自分のやるべきことだと思っているので、それに向けてやっています」と開幕に向けて切り替えていることを強調した。

 「試合に入ればもう集中するので、自分で切り替えはできるのでいい形で入れたのが気持ち的にはいいと思うので、それぐらいです。常に上を目指さないといけないと思うので、現状維持で満足はしていないです」とWBC燃え尽き症候群も時差ボケも心配無用だと言い切った。

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