ヤクルト WBCから帰国の中村悠平がチームの練習に参加 20日からの北海道遠征に同行することも決定

[ 2026年3月18日 15:57 ]

オープン戦   ヤクルト―巨人 ( 2026年3月18日    東京D )

オープン戦<巨・ヤ>練習に合流した中村悠(中央)(撮影・光山 貴大)
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 侍ジャパンの一員としてWBCに出場していたヤクルト・中村悠平捕手が18日、東京ドームでチームの練習に参加した。

 ウオーミングアップから他のナインと一緒に体を動かし、笑顔を見せるなど明るい表情だった。

 球場に到着すると、池山監督らと今後のスケジュールなどについて話し合い、20日から日本ハム3連戦を行う北海道遠征でチームに同行することも決まった。

 日本ハム戦では試合に出場すると同時に、今季の新助っ人らのボールをブルペンで受ける予定になっている。

 練習後には取材に応じ、2大会連続で出場したWBCについて「準々決勝で負けてはしまったけど、素晴らしい大会だったと思う」とコメント。

 「最後は残念でしたけど…。不完全燃焼って気持ちを今後はこのヤクルト、シーズンで燃焼させられれば」と話した。

 世界トップの野球を体感。「圧倒的なね。ピッチャーも160キロをバンバン投げますし、バッターもそれを一発で仕留める。メジャーリーガーと(日本の)国内組の差というのも改めて実感できた」と中村悠。

 その差を少しでも埋めるためには。「僕はピッチクロックとかピッチコムを(日本でも)導入して、より向こうに近づきながら、日本の選手のスキルを上げていった方がいいと思った」と中村悠。

 さらに「ウチ(日本)はミズノのボールを使ってますけど、向こうはローリングス(社製)。野球はちょっとのことで変わる。そういったところも変えた方がいいかなと思う」と訴えた。

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