【佐々木朗希と一問一答②】足を気にする仕草は「つりかけた」大谷との会話の内容は「ここでは言えない」

[ 2026年3月18日 13:09 ]

オープン戦   ドジャース―ロイヤルズ ( 2026年3月17日    サプライズ )

降板後に取材に応じるドジャース・佐々木(撮影・柳原 直之)
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が17日(日本時間18日)、ロイヤルズとのオープン戦に先発登板。3回1死走者なしから突如制球を乱し、3連続四球を与えたところで特別ルールで一時降板する場面もあったが、5回先頭に二塁打を許したところで降板。3回1/3を4安打3失点5奪三振4四球だった。最速は99.5マイル(約160.1キロ)。練習試合(Bゲーム)を除くオープン戦3試合の防御率は13.50となった。

 試合後、取材に応じた佐々木の一問一答は以下の通り。

――今取り組んでいるスライダーとカットボールについては?
 「投げているコースはゾーン付近にいっている球が多くて良かったと思うんですけど、強さがないとバッターも振りにこない。簡単に合わせられてヒットも増えると思うので、次はそこを意識してやろうかなと思います」

――マウンドでふらついていたのは足をつりかけた影響?
 「つってはいないんですけど、つりかけたので、そこで確認したという感じです」

――具体的にどのあたりですか?
 「両足のふくらはぎです」

――ツーシームは今後、減らすのか、もっと磨いていくのか?
 「基本的に1試合の中でのパーセンテージは多くない球だと思うので、どういう場面で使うか。シーズンに入ったらミーティングもありますし。あとは自分がそれを投げることで真っ直ぐにどう影響するかを見直して。投げないことはないと思うので、どの場面で使うかも含めて、もう少し丁寧にやっていけたらなと思います」

――真っすぐは立ち上がりから力もあったが手応えは?
 「3試合くらいはスピードも出ているので、そこに関してはいいと思います。スピードが出ている時の方がコントロールもまとまっている感覚があるので、しっかりそこをマッチするように。全力の中でフォームを固めて、ゾーンで勝負していければ。打たれたボールはスピード的にも遅いと思うので、精度を高めてやっていきたいと思います」

――昨日、大谷選手や山本選手がキャンプ地に戻ってきて、大谷選手とは長時間話されているように見えました。WBC関連の話は差し支えない範囲でどんな話を?
 「まあ、どうなのかいろいろ聞いて。ここでは言えないです(笑い)」

――前回のマイナー登板では調子が良くて、今回は少しアップダウンがあるようですが、自分の中で焦りなどは?
 「結果に関してはバッターありきなので、スプリングトレーニング中は一喜一憂してもしょうがないと思っています。ただ、どういうボールを打たれたか、どういうカウントにもっていってしてしまったか。四球一つにしても、ノーチャンスの四球と、いいところを攻めての四球では違うと思う。今日はいくつかノーチャンスの四球が多かったので、そういうのは無くしていきたいです。基本的には自分のボールをゾーンに投げられるように。ピッチャー主導なので、自分にできることを最大限やって、その後に結果がついてくると思うので、まずはそこを大事にしたいと思います」

――開幕が近づくにつれて、自信の面では?
 「スピード自体は安定して出ているので、そこに関しては去年よりもいいことだと思います。ストライク・ボールの審判との感覚のズレも去年より減ってきています。投げて出てくる課題もこれからあると思うので、シーズンを通して成長しながら結果も出しながら。目の前のことだけの勝負にならないようにしていきたいなと思います」

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