【WBC】一振りで仕留めた!米国・ハーパーが起死回生の同点2ラン 「USA」コールで球場大盛り上がり

[ 2026年3月18日 11:29 ]

第6回WBC 決勝   米国─ベネズエラ ( 2026年3月17日    米フロリダ州マイアミ )

8回に同点2ランを放ち豪快にバットを放り投げる米国・ハーパー(AP)
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 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場している米国は17日(日本時間18日)、決勝でベネズエラと対戦。2点を追う8回にブライス・ハーパー内野手(33)が起死回生の同点2ランを放った。

 0─2の8回2死から1番・ウィットが四球を選んで出塁。一発出れば同点の場面で見事に仕事を果たしたのがハーパーだった。相手5番手・マチャドの低めチェンジアップを完璧に捉えると、打った瞬間、本塁打を確信。豪快にバットを放り投げて悠然とダイヤモンドを一周した。

 7回まで相手投手陣に散発2安打に抑え込まれていたが、一振りで試合を振り出しに戻し流れを呼び込み、スタンドからは「USA」コールが沸き起こった。

 ハーパーはジャッジらとともに米国代表の中心選手としてロースター入り。1次ラウンドから先発出場を続けているが、打率1割台に低迷していた。それだけに息を吹き返す一発となり、チームメートも大喜びした。

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