巨人・戸郷 6年連続開幕ローテ入り黄信号…5回2失点「修正必要」、阿部監督も「物足りない」

[ 2026年3月18日 05:30 ]

オープン戦   巨人3ー2ヤクルト ( 2026年3月17日    東京D )

<巨・ヤ>初回に先制点を許した戸郷(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 巨人の先発候補に明暗が分かれた。先発した戸郷は5回5安打2失点。「自分の出したいことがあまり出せなかったので修正が必要」。3者凡退は一度しかなくマウンド上で何度も首をひねり、プロ2年目の20年から6年続く開幕ローテーション入りに黄色信号がともった。

 2年連続開幕投手を務めた昨季は自己ワーストの9敗。復活を懸ける今春は腕の位置が低かった数年前のフォームを取り戻すため、キャンプ後もネットスローでフォーム修正に努めてきた。ただ、3回3失点だった11日のソフトバンク戦に続いて振るわず、阿部監督も「物足りないなという率直な感想はあります」と厳しかった。

 6回から2番手で登板したウィットリー(レイズ)は最速154キロの直球を主体に3回2/3を1安打無失点。体調不良もあって先発で1回5失点だった11日から立て直し「前回より体調が良かった。自分への期待は大きいと思っている」と充実感をにじませた。(村井 樹)

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年3月18日のニュース