五十嵐亮太氏 ベネズエラ打線“危険”な男が下位にいる「複数得点になる」由伸キラーをいかに封じるか

[ 2026年3月13日 16:15 ]

五十嵐亮太氏
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 元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏(46)が、13日に放送されたTBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月曜から金曜後1・55)に出演。第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝で侍ジャパンと戦うベネズエラの戦力について解説した。

 1次ラウンドC組を4戦全勝で1位通過した侍ジャパンは14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・スタジアムで、D組2位のベネズエラと対戦する。

 打線はほぼ全員がメジャーリーガーという豪華な打線。予想スタメンでは1番のR・アクーニャJr.は23年ナ・リーグMVP、3番のL・アラエスは22~24年まで3年連続首位打者と上位打線にキーになる選手がいる。

 そんな中、五十嵐氏は「上位打線は得点に絡んでくるが、8番にいるトーバーが打線の中では一番打率がいい。なので8番から上位につながれた時は得点が複数になってくる。下位打線から上位につなげないこと」と指摘。8番のE・トーバーは今大会打率・600で、山本由伸との昨年対戦成績では10打数7安打、2本塁打というキラーぶりを警戒した。

 トーバーの打順が上位に上がるかどうかについて、五十嵐氏は「下位打線から上位につながった得点の取り方の形ができているので、この形を崩すことはないと思います」と、上位を変えることはないだろうと推測。

 「上位ではアクーニャJr.、(2番予想の)ガルシアは塁に出ると盗塁する可能性が高い。そこでアラエスが還すのが得点パターン」と解説していた。

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