【WBC】イタリア全勝突破 サッカーだけじゃない! 主将が大会初“ハットトリック”

[ 2026年3月13日 01:30 ]

第6回WBC1次ラウンドB組   イタリア9―1メキシコ ( 2026年3月11日    ヒューストン )

<メキシコ・イタリア>6回にこの試合2本目となるソロ本塁打を放ったイタリア・パスクアンティノ(AP)
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 イタリアの主将パスクアンティノは「カフェインが効いてる!最高に興奮している」と顔を紅潮させた。ベンチに設置したコーヒーマシンで抽出したエスプレッソを飲む恒例の本塁打セレブレーションを3度。過去3戦で12打数無安打の不振をキャリア初&大会初の1試合3発で一気に払拭し、4戦全勝でB組1位突破を決めた。

 昨季ロイヤルズで32発の強打者。三振が少なく対戦相手を苦しめることから付けられた「イタリアン・ナイトメア(イタリアの悪夢)」の異名通りメキシコに悪夢を見せた。2回の初球はセーフティーバントを試み「どんな形でも出塁してチームを助けたかった」と必死。直後の2球目に右越え先制ソロを放って目覚めた。6、8回は2打席連続の右越えソロ。「今のこの感情をどう言葉にすればいいか分からない。こんな感覚は初めて」と興奮が冷めなかった。

 イタリア国会ではメローニ首相が10日の米国撃破について称賛するなどサッカー強豪の母国でも注目度が上昇中だ。

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