【阪神・平田2軍監督語録】支配下登録の嶋村をべた褒め「大したもんだ」 立石は2軍遠征に帯同させず

[ 2026年3月13日 05:15 ]

教育リーグ   阪神4―3オリックス ( 2026年3月12日    SGL尼崎 )

<神・オ> 言葉をかわす(左から)平田2軍監督、原口氏、立石 (撮影・平嶋 理子) 
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 阪神は12日、春季教育リーグでオリックスに4―3で勝利した。2年連続の開幕投手を担う阪神・村上頌樹投手(27)は5回5安打1失点と好投。打っては嶋村麟士朗捕手(22)が適時打を含む2打数2安打をマークするなど、存在感を示した。ドラフト1位・立石正広内野手(22=創価大)についても言及した。

 以下は平田2軍監督との一問一答。
 ――先発の村上は貫禄の投球
 「うん、もう自分でチェックしてね。球数が最初少なかったんでと思ったけど、5回でっていうことで、予定通り調整できた」

 ――打つ方では嶋村が存在感を発揮
 「いやいやいやいや、大したもんだ。簡単に二安打打ちよるやん。ひとつ走られたけど、イニングの間のスローイングも安定してるしね。まだユニホームができてないんだね。ユニホームはできてないけど、ちょっと成長してる感じを受けるよ」
 
 ――村上とのバッテリーは嶋村にとっても良い経験になる 
 「もちろんそうでしょ。そら1軍ももう開幕投手言ってるんでしょ。そのピッチャーとバッテリー組んでというところではね、彼にとっては1番の勉強だよな」
 
 ――嶋村が去年から成長したところは
 「昨日も寮で会ってね、支配下になってっていうことで、あいさつに来てくれてもう、どっか落ち着きが出てきたよね。去年はやはり独立リーグから育成で入ってね、そういうところでは、もう必死でやってるっていうね、それが空回りしたり、いろんな、やっぱりキャッチャーの経験も浅かったし、そういうところでいろんな、去年ね、出場機会を与えたんでね、そういうところで、いろんな経験をして、今年、宜野座のキャンプに参加してっていうところでね、落ち着きがちょっと出てきたような感じするよ」

 ――話し方や受け答えもしっかりしてる
 「それはもう褒めすぎよ(笑い)。そんな、やっぱそうやって思えてくんねん。段々、人っていうのはさ。育成から支配下になって。記者の人たちと話す機会も増えたりするとね、いろんなことで成長していくと思うし。そういった意味では、ちょっとね、そういう他の育成の選手たちにもいい刺激っていうかね、それがもう凄いあたえると思うよ。育成の選手だけじゃなくね。やっぱり競争という点では非常に嶋村の支配下になったっちゅうのはおっきいですよね。今日なんか、こんこんって打ちよるやん。打ちよるもん。1軍でも打ちよるやん。やっぱりプロは言ったって、そうやって数字残しとかないといけないんでね」

 ――立石も練習ではスライディングとかして、実戦への準備も整ってきた
 「もう、順調だな。ちょっと冷えたんで、心配したところもあるんですけど、この由宇(14日からのファーム広島戦)には遠征には行きませんけど、今順調にそうやって段階を踏んでるんで。楽しみにしててよ」

 ――立石は17日からのSGLでのオリックス戦あたりでまたひとつステップアップするような認識?
 「この土日の仕上がりっていうか、これはもうなんていうの、まだ故障者扱いでトレーナーの扱いなんで。この辺を徐々に。でも、仕上がりつつあるっていうのは間違いないよね。こうやってシートノックも入ってるし、スライディングもできるっていうことなんで、そういう順調に段階を踏んできてるっていうこと」

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