オリックス 投手陣サバイバル激化 ヤクルト3連戦は山岡泰輔、九里亜蓮、田嶋大樹が先発

[ 2026年3月13日 05:05 ]

オリックス・山岡
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 サバイバル激化へ――。オリックスは13日からのヤクルト3連戦で、山岡、九里、田嶋の順に先発を予定。15日の2軍・ソフトバンク戦では寺西が先発予定だ。

 「今、先発で投げているのが8枚ぐらいいますよね。上(1軍)でも下(2軍)でも投げていますし、その中での競争です」

 岸田監督は言葉に力を込めた。山下、ジェリーはオープン戦で順調に結果を残し続けており、パートナーの出産立ち会いで一時離脱していたエスピノーザも10日の2軍・阪神戦で4回3安打無失点と力投。未定の開幕投手の座を含めた開幕ローテ争いが、し烈さを増している。

 オープン戦6試合を終え、チーム防御率は1・00。救援陣も岩崎、才木の出遅れはありながらも東松、佐藤一といった若手左腕、平野や阿部、山崎といった実績組、吉田や古田島など故障から再起を誓う選手たちがハイレベルな争いを続けている。指揮官は「どんどん見極めの方は厳しくなっていくでしょうね」と、競争の激化を歓迎。厚沢投手コーチも「投げる場所とかそんなことより、1軍で投げたいって気持ちがみんなから伝わってきているので。みんな戦力で、みんなで勝たないといけない。競争してほしい」と目を細めていた。

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