ロッテ・木村優人 6回2失点で開幕ローテ入りに前進も反省「全体的にカウント負けしてる」

[ 2026年3月10日 16:48 ]

オープン戦   ロッテ1―4オリックス ( 2026年3月10日    ZOZOマリン )

<ロ・オ(1)>ロッテ先発の木村(撮影・長久保 豊)
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 本拠地ZOZOマリンスタジアムで今春初のオープン戦。先発の木村優人が6回を5安打2失点と好投し、初の開幕ローテーション入りに前進した。

 初回先頭の宗に右翼線二塁打を浴び、1死三塁から太田の中犠飛で先制を許すと、4回には先頭の西川に右越えソロを被弾。2回以外は先頭打者に出塁を許すなど苦しみながらも6回を79球でまとめた。「全体的にカウント負けしてることが多くて。先頭(打者)にボール、ボールから入ってしまう場面が多かったので、そこは反省として今回の登板はありました」。高卒3年目の右腕はそう振り返ったが、サブロー監督は「悪くはなかったんじゃないですかね。前回ちょっと悪かったんで、どう修正してくるかなと思って見てたけど、まあまあ良かったっていうか。特別いいわけじゃないですけど、修正はしてきたなとは思いましたね」と評価した。

 打線は3回1死二塁から藤原の中前適時打で一度は同点に追いついたものの、オリックスの小刻みな継投の前に5回以降は1四球のみで無安打。指揮官は「流れを変えれる一本というか一人というか、が出てくれたらちょっと展開は変わるかなとは思うんですけど。悪い流れの中にガーンと破れるような、そういう選手が欲しいなとは思います」と話した。

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