阪神・栄枝裕貴 才木浩人と同級生バッテリーで1軍昇格へ決意新た「藤川監督に良いところを見せたい」

[ 2026年3月10日 20:35 ]

春季教育リーグ   阪神1―2オリックス ( 2026年3月10日    SGL尼崎 )

阪神・栄枝(撮影・中辻 颯太)
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 阪神・栄枝裕貴捕手(27)が「5番・捕手」で出場し、同級生の才木浩人投手(27)とバッテリーを組んだ。昨年10月21日に行われたみやざきフェニックス・リーグのロッテ戦(都城)で、右手首に死球を受けて負傷交代した。同24日には「右尺骨骨折観血的手術」を受け、リハビリに励んできた。故障からの再起を意気込み、1軍昇格へ決意を新たにした。

 「藤川監督もファームの試合もしっかり見てくれていると思う。ちゃんとできるところを見せられるような試合をつくっていきたい」

 才木とのバッテリーは、2軍公式戦で23年8月3日の中日戦(バンテリン)以来。「久々にあいつ(才木)と組むことができて、“おまえに任せる”っていうことを言ってくれた」と力強く背中を押された。

 試合前にはオリックス打線の対策を念入りに準備して臨み、才木からは「ピッチングの組み立てという点では、エダ(栄枝)と一緒に話しながらできた。試合の中でそういう投球ができてすごく良かった」と信頼の言葉をもらった。

 「あいつ(才木)と組めるように、もっとレベルアップしていかないといけない」。再び1軍でバッテリーを組むことを目標に、さらなるアピールを続ける。

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