【WBC】豪州・ニルソン監督「昨日の勝利は大きいが、まだ成し遂げていない」 スタメン固定で一戦必勝

[ 2026年3月6日 10:15 ]

第6回WBC1次ラウンドC組   豪州―チェコ ( 2026年3月6日    東京D )

オーストラリアのデービッド・ニルソン監督 
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 オーストラリアのデービッド・ニルソン監督(56)がチェコ戦前に記者会見に臨み、1次ラウンド突破への意気込みを示した。

 前日5日の台湾戦では2本の本塁打、3投手の零封リレーと投打のかみ合う形で3―0と快勝した。指揮官は「スタメンは一緒です。右、左ピッチャーは違いますが、右が来ようが左が来ようが対応できる。先発は信頼している。チームスタッフもいい準備をしているので、監督としては何も心配していません」と初戦でつくった、良好な流れを継続して、戦う構えだ。

 23年の前回大会では同国史上初めて1次ラウンドを突破。準々決勝でキューバに惜敗したが、チームとしての経験値は格段に上がった。「昨日のゲームは両チームともいい準備をして、タイトな開幕戦になった。23年を経験した選手がいるのは大きい。投手は幅を広げていろんな選手を招集した」とチームとしての成長を実感。

 同国史上最高成績となる準決勝進出以上へ、最高のスタートを切った。だがメジャー通算789安打、105本塁打の実績を持つ指揮官には油断はない。「昨日の勝利は大きいが、プールCではまだ成し遂げていない」と一戦必勝で、着実に目標へと歩を進めていく。

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