巨人・山崎 初の開幕投手へ前進!2回2安打無失点「しっかり落ち着いて投げられた」

[ 2026年2月22日 05:30 ]

オープン戦   巨人1―3ヤクルト ( 2026年2月21日    那覇 )

<巨・ヤ>巨人先発の山崎(撮影・光山 貴大)
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 6年目で初の開幕投手へ、巨人・山崎が前進した。オープン戦の“開幕投手”を任され、2回2安打無失点。2三振を奪い、順調な調整ぶりを見せた。直球は最速149キロを計測し「ゼロで終わったんで、しっかり落ち着いて投げられたと思います」と何度もうなずきながら振り返った。

 昨季は自己最多の11勝も、オープン戦は苦しんだ。5試合で防御率6・48。ローテーション入りを決めたのは開幕直前だった。この日は強く結果にこだわってマウンドへ。初回は1死一、二塁のピンチを招いたが、4番・赤羽を外角直球で見逃し三振。5番・オスナを中飛に仕留めると、大きく息を吐いた。2回はわずか9球で3者凡退。初回に制球に苦しんだ直球をきっちりコーナーに投げ分ける修正力の高さも見せた。阿部監督は「(開幕投手の)候補であることは間違いない。本人もそう思ってやってくれていると思う」と満足そうだった。

 次回登板は28日の韓国・サムスンとの練習試合の予定。「次もしっかりといいパフォーマンスを出せるように頑張っていきたい」。初の大役を意識しつつ、平常心も貫く。(村井 樹)

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