ロバーツ監督 由伸への「Good Luck!」は勘違い 大爆笑で「きちんと送り出したかったからね」

[ 2026年2月22日 09:16 ]

オープン戦   ドジャース―エンゼルス ( 2026年2月21日    テンピ )

記者に山本に「グッドラック」と伝えたことを指摘され大笑いするロバーツ監督(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が21日(日本時間22日)、チームのオープン戦初戦となったエンゼルス戦後に取材対応。登板を終えた山本由伸投手(27)にかけた「Good Luck!」の真意を明かした。

 山本は1回2/3、30球を投げ、3安打2失点(自責1)で降板。最速は94.9マイル(約152.7キロ)を記録するなど、順調な調整ぶりを見せ、登板を終えた。登板後、山本は「今年初めての試合だったんで、まあ試合での感覚だったり、投げてこう戻ってくるものもあるかなと思いながらマウンドに上がったんですけど、まあしっかり集中して初回入れました」としつつ「最後マウンド降りる時も、監督に“Good Luck!”と言われましたけど、もう1試合あるんで。しっかり練習して頑張りたいと思います」と笑顔で話し、周囲の笑いを誘っていた。

 試合後、ロバーツ監督は声かけについて問われると「ああ、そうだ」と認めた上で「彼が言ったの?ハッハッハ」と大笑い。「彼はもう1回、投げるつもりだったみたいで、少し驚いていたようだ。ハッハッハ」と自身の勘違いを認め、照れ笑い。「でも私はタイミング的にも、きちんと送り出したかったからね。確認できて良かったよ」と取り繕うように大爆笑だった。

 山本の投球内容については「1回はテンポよく、効率的なイニングだった。2回は1回から2回の間がかなり空いてしまった。その影響が多少あったかもしれない。ただ、イニング間の時間も考えると30球で十分だった。今日は無理に続投させる必要はないと感じた」と評価した。。

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