森下翔太 初めてチームメートになる大谷翔平に「聞きたいことはいっぱい」も「ガツガツいき過ぎても」

[ 2026年2月22日 17:31 ]

侍ジャパンの野手最年少の森下翔太
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 阪神の森下翔太外野手(25)が21日に放送されたテレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(月~木曜後11・55、金曜後11・58、土曜後10・30、日曜後10・54)にVTR出演。3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で初めてチームメートとなるドジャース・大谷翔平投手(31)について語った。

 番組キャスターを務める前西武監督の松井稼頭央氏(50)が沖縄・宜野座で行われていた阪神の春季キャンプを訪問し、森下との特別対談が実現した。

 WBCメンバーに初選出され、野手では最年少となる森下。一方でメジャーリーガーは大谷をはじめ9人が選出されており、これは侍ジャパン史上最多となる。

 大谷に「聞きたいことはいっぱいあるんですけど。やっぱり…ね。聞けるタイミングがあれば聞きたいですけど、そのタイミングっていうのもなかなか…。ほんっとに“初めまして”ですし、どうしたらいいのかなっていう…整理はまだできてないですけど」という奥ゆかしい森下。

 笑顔の松井氏から「じゃあ、これから仲良くなる作戦は考えてるわけですね」と声をかけられるも「ちょっと…ガツガツあんまりいき過ぎても…なんか…ねぇ。この若造、お前誰だ?みたいになるんで。いい距離感のなかで…はい。コミュニケーション取れればなって思ってます」と謙虚に語った。

 3年前の2023年。大谷はWBC前の3月6日に行われた阪神との強化試合(京セラD)で衝撃的な本塁打を2打席連続で放ち、野球ファンや関係者の度肝を抜いた。森下は当時ルーキーだったが、左膝を地面につきながら才木のフォークボールをバックスクリーンに3ランした凄まじさを目の当たりにした一人だ。

 「膝のやつと、バットが折れたやつ。あれは、違いすぎるなっていう。バックスクリーンに打つっていう打撃っていうのは正しくアプローチできていないとできないもので、なおかつあの力感であそこまで飛ばしちゃうっていうのはやっぱちょっとエグイなっていう」

 そんな大谷ら現役メジャーリーガーの打撃を、今度はチームメートとして間近で見ることができる。

 それは「楽しみ」でもあるが、その一方で「あくまでも同じチーム。同じ一線として自分も堂々とプレーしたいなと思っています」と頼もしかった。

 

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