菊池雄星 少年時代は「体力テストは平均以下」「僕が勝てるのはメンタルと考え方」

[ 2026年2月11日 15:30 ]

ブルペンで投球を行う菊池雄星(撮影・笹田幸嗣通信員)
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 エンゼルス菊池雄星投手(34)が11日、NHK「インタビュー ここから」(午前7・30)に出演。野球少年時代を語った。

 小原和樹アナウンサーに「大リーガーの菊池さんを見ると子供のころからエリートだったのかなと思うんですけど」と話すと、菊池は「決してエリートではないですよ」と否定。

 「もちろん地域では少しうまいと言われた時期もありましたけど、エースナンバーをつけたのは中学3年生の最後の大会が初めてですし、周りには僕より凄い選手がたくさんいて、いまだに小中高の同級生に会うと、“俺がプロになると思っていたよ。雄星がメジャーリーガーなんて信じられない”と言われます」と明かした。

 小学3年生の時に地元・盛岡の野球チームに入団した菊池。ポジションは主にファーストで8番バッターだったという。「常に僕よりうまい人がそこらじゅうにいる小中学生でしたね」と振り返った。

 さらに、「体力テストをやると平均以下だったんですね」と告白。「僕が勝てるのは力とか身長ではなくて、心臓よりも上を使って、気持ち、メンタルと考え方、この2つを使うことでしか生き残れないと思って、そこから読書をしたりとか自分で考えて野球するようになりました」と語った。

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