オリックス・山崎颯一郎が今春初実戦形式でカーブに手応え 岸田監督も「よかったと思いますよ」

[ 2026年2月11日 19:12 ]

ライブBPに登板したオリックス・山崎
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 オリックス・山崎が今春初めてライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、昨秋から強化に取り組んできたカーブに一定の好感触を示した。打者4人に5球ずつ、計20球を投じて安打性は1本。カーブで頓宮のタイミングを外し、体勢を崩して三ゴロに打ち取るシーンもあった。

 「カーブは、バッターが立つとまだちょっと狙いがぼやける。曲がり方は良い感じに曲がってくれたので。あとはストライクゾーンにしっかり投げ込めていけるように」

 150キロ超えの直球に加えて、復調した昨季終盤はフォークに手応えをつかんでいた。さらなる上積みを期し、昨秋から着手したのがカーブの特訓。ライブBP登板後もブルペンでおかわり投球を行うなど、ひた向きに進化を遂げようと取り組んでいる。

 この日の直球は最速150キロを計測。岸田監督からも「よかったと思いますよ。ストレートが良い軌道できていた。カーブも良かったですね」と高評価を引き出した。「とりあえず一安心というか、ほっとしたところはありますけど。まだまだここから上げていかないといけないので」。慢心なく、開幕1軍へのアピールを続ける。   (阪井 日向)

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